筋トレをした後に飲むお酒は答えられない美味しさがありますよね。しかし、カラダにとってはあまりいい話ではありません。

胃や小腸から吸収されたアルコールは、主に肝臓でアルコール脱水素酵素によって分解され、アセトアルデヒドという有害な物質に変換されます。

このアセトアルデヒドはやはり肝臓でアルデヒド脱水素酵素によって無害な酢酸に変換されます。

何百という体内の化学反応を一手に引き受けている肝臓にとって、アルコールを分解するのは結構な労力が必要になります。

運動刺激によって一度壊れた筋肉を補修するため、体内ではトレーニング後に捕球したプロテインなどからタンパク合成が行われます。

このバラバラの状態で運ばれてきたアミノ酸を組み合わせて体に必要なたんぱく質を作るのも、やはり肝臓の重要な仕事なのです。

ですから、トレーニングで追い込んだ日のお酒というのは、肝臓にとってダブルの負担になるわけです。

できるならば「運動する時は休肝日」と決めてしまうのが体のためにはおすすめです。

では、トレーニングしない日はお酒は好きなだけ飲んでいいいかというと、もちろんノーです。

お酒を飲むには次のような基本的なルールを守った方がいいでしょう。

アルコール健康医学協会では、アルコール量の摂取量の上限は一日当たり40gとされています。

これはビールなら中びん1本です。日本酒なら2合、焼酎なら1.2合。ワインならボトル半分というのが目安量です。

厚生労働省が節度ある適度な飲酒としているアルコール摂取量は、さらにこの半分の数値です。

特にトレーニングで体を絞っているときには、純アルコール40グラムの上限を上回らないように気をつけましょう。

さらにお酒を飲むときのつまみにも気をつける必要があります。

もちろん、低脂肪、高タンパク質なおつまみを選びましょう。
例えば野菜スティック、チーズ、サラダ、カルパッチョ、焼き鳥、刺身、冷奴などです。

逆にお酒のつまみとして良くないのは、から揚げ、フライドポテト、ホルモン焼きなど炭水化物、脂肪の多いおつまみです。

お酒を飲む時にはつまみにも気をつけたほうがいいでしょう。

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